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アラフォー女子大生キャリアカウンセラー日記

心理学を学んだり、キャリアカウンセリングしたり、ポスクロやったりしてます。

たまには心理学を学ぶ女子大生らしい本を~2017年1月の鑑賞記録~

心理学 漫画

うわ、全然読んでない!

1月はゲーミングノートPCを買ったことや、シムズ4に幼児世代が追加になったりヴァンパイアの拡張が発売されたことで、シムズ4漬けの日々でした…。

2017年1月に読んだ本からピックアップ

問題は問題行動とは違うところにあった!!目からウロコ体験ができた1冊

フレーミングの秘訣: 東ゼミで学ぶ家族面接のエッセンス / 東 豊

フレーミングについて学びたくて読んでみました。今では日常的に使われている『リフレーミング』という言葉ですが、もともとは心理学(家族療法)の用語です。私は教育心理学の勉強をしていて知り、こちらの本を読みました。

フレーミング(reframing)とは、ある枠組み(フレーム)で捉えられている物事を枠組みをはずして、違う枠組みで見ることを指す。元々は家族療法の用語。

リフレーミング - Wikipedia

東先生のカウンセリングの記録(逐語録に近いもの)が特に興味深かったです。子供の非行の相談に来たはずが、いつしか父親のことや母親の課題の話になり、問題はそこにあったのか!!と驚かされたり…。家族や夫婦でカウンセリングを受ける、というのは日本ではまだなじみがないように思うのですが、実は必要なのかも…。

それにしても東先生のカウンセリングは面白いです。カウンセリングって静かに相談者の話を聞くイメージが強かったのですが、東先生のカウンセリングは躍動感があるというか…。途中からは相談者同士(家族で来ている場合)の話し合いになったり…。

東ゼミの学生(院生?)がその面接についてディスカッションするのですが、それもいろんな視点から考えられて面白かったです。

この本で『ペアレンタル・チャイルド(親的子供)』という言葉を知りました。親のような役割をしている子供、という意味だと思います。興味を持ったので、ペアレンタル・チャイルドについて書かれた本も買いました。

2017年1月に読んだ本

2017年1月の読書メーター
読んだ本の数:9冊
読んだページ数:813ページ
ナイス数:28ナイス

十牛図入門 「新しい自分」への道十牛図入門 「新しい自分」への道感想
仏教の勉強で読みました。十牛図の解説というよりは、現代社会の中でどうあるべきかという指南書のような感じです。読みやすいので短時間で読めますし、解釈のしかたもわかりやすいのですが、十牛図について深く知るためには他の本の方がいいかもしれません。
読了日:1月9日 著者:横山紘一
ピースオブケイク(5) (FEEL COMICS)ピースオブケイク(5) (FEEL COMICS)感想
また志乃ちゃんが昔の志乃ちゃんに戻っていく…。ラストまでの展開が早すぎて…というかいろんなことが一気にすっ飛んで、妄想なのか現実なのか…?番外編も読まないとダメらしい。
読了日:1月3日 著者:ジョージ朝倉
進撃の巨人(20) (講談社コミックス)進撃の巨人(20) (講談社コミックス)感想
エルヴィン…アルミン…。リヴァイ…エレン…。
読了日:1月3日 著者:諫山創
進撃の巨人(19)限定版 (プレミアムKC 週刊少年マガジン)進撃の巨人(19)限定版 (プレミアムKC 週刊少年マガジン)感想
ライナー、ベルトルトとの戦い。腹をくくったベルトルト。マルコの死の理由が…辛い。
読了日:1月3日 著者:諫山創
進撃の巨人(18) (講談社コミックス)進撃の巨人(18) (講談社コミックス)感想
ぼんやりとしか覚えてなかったので再読。肉のシーン、好きだなぁ。そしてアルミンの決断と指示、ゾクゾクした。こんなゾクゾクしたのに覚えてなかったって…。
読了日:1月2日 著者:諫山創
ピースオブケイク(4) (FEEL COMICS)ピースオブケイク(4) (FEEL COMICS)感想
あかりと自分を重ね合わせてしまい、一気にあかりが好きになってしまった。あの性格はこういうところからきてるのかぁ。さて、京志郎はどうするのでしょうか…?
読了日:1月2日 著者:ジョージ朝倉
リフレーミングの秘訣: 東ゼミで学ぶ家族面接のエッセンスリフレーミングの秘訣: 東ゼミで学ぶ家族面接のエッセンス感想
面白かった!勉強のために読んだのに、こんなに楽しめるとは!クライエントとの向き合い方はもちろん、セラピストが自分自身とどう向き合っていけばいいのかが考えられます。セラピストも自分自身の問題を解決しておかないと、いいカウンセリングはできませんね。それにしても東先生のカウンセリングは躍動感に溢れていて、逐語録を読んでいて引き込まれます。東先生の『セラピスト誕生』も読みます!
読了日:1月1日 著者:東豊
あげくの果てのカノン(2) (ビッグコミックス)あげくの果てのカノン(2) (ビッグコミックス)感想
1巻のラストで先輩どうなっちゃうの!?とハラハラしたけど、修繕ってそこまでできちゃうのね…。奥さんや弟まで絡んできてすごい展開に。普通の設定だったらドロドロの不倫モノ・血の繋がらない弟との物語になるところだけど、そこにエイリアンが加わって、不思議な物語に。登場人物からするとその状態が日常でそれよりも恋愛の方が重要だから、エイリアンにそれほど触れておらずそれがまた面白い。早く!3巻!!
読了日:1月1日 著者:米代恭
教科書では教えてくれない日本文学のススメ 楽しく学べる学研コミックエッセイ教科書では教えてくれない日本文学のススメ 楽しく学べる学研コミックエッセイ感想
Kindle Unlimitedで。文豪の意外なエピソードや、文豪同士の人間関係が面白かったです。マンガなので読みやすいし、絵も可愛いのであっという間に読み終えました。三島由紀夫は多彩な人だったんだな〜。三島由紀夫の出演した映画が観たくなりました。そういえばあの作品、タイトルは知ってるけど読んだことないなぁ…というものが多く、そのうち読んでみようと思いました。
読了日:1月1日 著者:関根尚

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